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whaowhaoハピネスレポート

ハウス情報
2020/08/25

日本経済新聞でシェアハウスが特集されました。

日本経済新聞でシェアハウスが特集されました。
インターワオが考えるソフト面でシェア生活スタイルに近い形です!

 

日本経済新聞でシェアハウスが特集され、タイトルは「友達以上家族未満のシェアハウス」。

こちらで紹介されているシェアハウスでは、誰かが外出するときには「いってらっしゃい」と声掛けをしているそうです。

 

シェアハウスの特性として、「初期費用が安い」「家具家電付き」といった「コスト面でとてもお得」というのは、昔も今も変わらないメリットではありますが、ここ数年の傾向を見ていると、それだけでシェアハウスを見にきている人がだんだんと少なくなってきていると思います。

 

では、いったいなぜ皆さんはシェアハウスを見に来ているのか。

 

よく皆様から聞くのは、

●一人だと寂しいけど、シェアハウスなら電気もついているし、誰かがいるという安心感がある

●家に帰っても誰かとご飯を食べたり、遊んだり、話をしたりと、リラックスできる空間がある

●国際交流がしてみたい、友達を作り色々な業種や国籍の方と情報交換したい

等といったイメージをもって、見に来られる方も多いです。

 

そうゆう印象をもって来られた方が実際に住んでみると、「イメージ通りだった」という声をよく聞きます。

 

昔は、

●安い

●気軽に入居・退去ができる

という物理的・経済的に優しいシェアハウスという形態から、

 

今では、

●誰かとある体験・経験を共有できる(またはそこでしか出来ない経験がある)

など、目に見えないものを求めて、シェアハウスに興味を持つ方が増えてきているように感じます。

 

実際、弊社では数多くのイベント・パーティー(詳しくはハピネスレポートをご覧ください!)を行ってきていますが(今はコロナのために自粛しています・・・)、みんなで何かをする経験・体験を通して、互いに仲良くなり、挨拶や会話や時間を一緒に過ごすようになったという人をたくさん見てきました。

 

家や住空間をシェアするだけでなく、空気・空間・体験・時間等までもシェアするのが、本当のシェアハウスではないのかと私個人は考えます。

 

 

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    日本経済新聞でシェアハウスが特集されました。

    Mori (インターワオスタッフ)

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