インターワオは利用に困った寮・社宅・共同住宅等、残り部屋若しくは一括で借り受けます

CFP（上級ファイナンシャルプランナー）

セブンイレブンジャパン　ドトールコーヒー等　財務・経理・企画管理職を経験

郵便局　暮らしの相談センター専門相談員。新宿区高田馬場、横浜中川、みなとみらい、世田谷八幡山等担当。

金融雑誌（マネー）税務・ＦＰ執筆等経て現在に至る。

2000年代、低成長時代に入り相談者の保険の見直し、住宅ローンの借り換え相談と不動産オーナー様の相続相談等、

多くの相談者からの悩みに対し専門家として問題解決への相談に乗って参りました。

更にセブンイレブン本部時代では、小規模酒販店・煙草販売店の生き残り策の一環として店舗オーナー様の経営・税務相談に乗り、ドトールコーヒーではドトール店舗オーナー様の同じく経営財務相談に乗らせていただきました。

その時の経験から多くの住居系既存建物は、我々現事業の有効活用で生かせる事を知るきっかけになりました。

但し、今でも、築15年、20年の既存建物の予定収支が落ち込むと大半は建て替えプランの実行が主流です。

しかし、既に始まっている大幅な人口減少時代、更に新築コスト高騰が追い打ちを掛け新たな投資の回収を阻んでいます。

今まさに寮・社宅他共同住宅等不動産オーナー様の現存建物の無理や無駄を省いた有効活用の時代に実質入っており欧米中心に古くから浸透している”新たな住まい”の提供は、弊社のような20年安定運営が伴えば有効な選択肢の１つになります。

我々は運営19年、オーナー様からお預かりしての運用実績への自信があります。

利用者あっての建物の有効活用なのです。

弊社は、お陰様で東京西南地区・横浜東部中心に金融機関始め物件関係者から多くのオーナー様との縁結びを頂いております。

地に足着いて20年、40棟、800部屋運営で成長を続けるインターワオに是非お任せください。

既存不動産の有効活用に向け、長年の悩みをインターワオならば継続的に解決させます。